エリザベス朝研究会 The Society of the Elizabethan Theatre Studies

これまでの活動

 

第1回エリザベス朝研究会
日時:2010年1月23日(土) 14:00 から
場所:東急東横線日吉駅、徒歩 0分
慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)来往舎2階「小会議室」

【第1回研究会プログラム】(敬称略)
14:00
「『ヴェニスの商人』における nation と state の概念について」
田中一隆

15:30
「トマス・ナッシュの散文 *The Unfotunate Traveller* (1594):  Q1 および Q2 の印刷と出版事情」
英 知明

17:00  メンバー自己紹介および討論会:
「研究会開催方法、科研費B取得の目標、その他」

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第2回エリザベス朝研究会

日時:2010年 5月28日(金)午後1時~5時
(日本英文学会の前日です)
場所:神戸市勤労会館4F「特別会議室」

【第2回研究会プログラム】(敬称略)
13:00
「劇壇の過渡期におけるシェイクスピアの役者観の再考」
杉浦裕子

14:15
「摂理主義からの脱却―『パリの虐殺』における新たな歴史編纂について―」
石橋敬太郎

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第3回エリザベス朝研究会

日時:2010年9月 3日 (土) 14:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第3回研究会プログラム】(敬称略)
14:00
「『ハムレット』4幕4場のフォーリオ版の削除部分について」
辻 照彦

15:30
「イギリス・ルネサンス演劇のマルティプル・プロット――ロバート・グリーン『ベイコンとバンゲイ』のstateを巡って」
田中 一隆

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第4回エリザベス朝研究会

日時:2011年1月29日 (土) 14:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第4回研究会プログラム】(敬称略)
14:00
「トマス・デッカー、ジョン・ウェブスター作『サー・トマス・ワイアット』における異議申し立てについて」
石橋 敬太郎

15:30
「ナッシュ作品におけるコルネリウス・アグリッパの処理について--ピューリタニズムとの関連を中心に」
佐野 隆弥

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第5回エリザベス朝研究会

日時:2011年5月7日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第5回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「サイモン・ジュエルの遺書」
英 知明

14:30
「エリザベス朝戯曲文体史 序説」
岡本靖正

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第6回エリザベス朝研究会

日時:2012年1月21日 (土) 14:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第6回研究会プログラム】(敬称略)

14:00
「Re-imagined French Civil War in *The Duke of Guise* (1682)」
松田幸子

15:30
「悲劇論その後」
加藤行夫

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第7回エリザベス朝研究会

日時:2012年3月17日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第7回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「聖書劇における旧約聖書の利用について
――*A Looking Glass for London and England*を中心に」
佐野隆弥

14:30
「Camdenの地誌*Britannia*の出版と*King Lear*」
勝山貴之

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第8回エリザベス朝研究会

日時:2012年6月16日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第8回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「Henry Medwall, *Fulgens and Lucres*―プロット構造の観点から」
田中一隆

14:30 【科研費Bによる特別講演】
「*Othello*編纂本伝統における*Othello* Q2(1630)の位置」
中央大学教授 金子雄司

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第9回エリザベス朝研究会

日時:2012年9月1日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス

【第9回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「ベン・ジョンソン作『へぼ詩人』と少年劇団」
杉浦裕子

14:30
「*Bussy d’Ambois* における自然と人間について」
石橋敬太郎

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第10回エリザベス朝研究会

日時:2013年1月26日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス

【第10回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
“Menacing Bodies in *Titus Andronicus*”
山下孝子

14:30
「シェイクスピアテキストにおけるパッセージレベルの異同について」
辻 照彦

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第11回エリザベス朝研究会

日時:2013年3月9日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 中会議室」

【第11回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「『アントニーとクレオパトラ』とエジプト」
勝山貴之

14:30
「銃・疫病・資本—Marlowe作品現存原稿から照射した *The Massacre at Paris*—」
佐野隆弥

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第12回エリザベス朝研究会

日時:2013年 5月11日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第12回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「『私をご存じなければ、どなたもご存じない』にみられる新しい勝利のかたち」
真部 多真記
14:30
「マイナーな劇作家の作品と出版 ― Robert Yarington, *Two Lamentable Tragedies*」
英 知明

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第13回エリザベス朝研究会

日時:2013年 9月14日 (土) 13:00から

場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第13回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「*The Injured Princess* (1682) におけるパストラルの破綻: *Cymbeline*改作にみるブリテン像の変遷」
松田幸子

14:30
「*Arden of Faversham* における社会的地位の流動化と主体の問題」
西原幹子

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第14回エリザベス朝研究会

日時:2014年 1月11日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス「来往舎2F 小会議室」

【第14回研究会プログラム】(敬称略)

13:00
「Concord in Discord ―John Lyly・少年劇団・宗教―」
杉浦裕子

14:30
「『マルタ島のユダヤ人』と地中海」
石橋敬太郎

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第15回エリザベス朝研究会

日時:2014年 3月8日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学三田キャンパス、南校舎3F
「社中交歡 萬來舍」個室3

【第15回研究会プログラム】

13:00
「Shakespeareにおけるastrology概念の概念史的意義について」
田中一隆

14:30
「John Lyly’s *Campaspe*(1584)--2つの「初演」からのアプローチ(仮題)」
佐野隆弥

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第16回 エリザベス朝研究会

日時:2014年 6月7日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
来往舎2F 小会議室

【第16回研究発表プログラム】

13:00
「『ハムレット』における親書書き換えのエピソードをめぐって」
辻照彦

14:30
「『フォースタス博士』試論――本文/書誌学研究の現状と可能性――」
英知明

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第17回エリザベス朝研究会

日時:2014年 9月6日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
来往舎2F 小会議室

13:00
「名誉革命とブリテン征服:King Arthur (1691) における国家意識と女性」
松田 幸子

14:30
「Love’s Labour’s Lost 論 -”The Eucharist” の拡大解釈に伴うレトリックの多様化との関連から」
川浪 亜弥子

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第18回 エリザベス朝研究会

日時:2015年 1月31日 (土) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
来往舎2F 小会議室

13:00
「エリザベス朝の古代ローマ人気とシェイクスピアの創作活動」
土井雅之

14:30より
「明治期シェイクスピア翻訳再考」
加藤行夫

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第19回エリザベス朝研究会

日時:2015年 3月17日 (火) 13:00から
場所:慶應義塾大学日吉キャンパス
   来往舎2F 小会議室

・13:00【研究発表】
「トマス・デッカー『バビロンの娼婦』とアルマダの記憶」
 真部多真記

・14:30【研究発表】
「George Gascoigne in 1575 ― ケニルワース・エンターテインメントと少年劇団」
 佐野隆弥

・16:00【特別講演】
「福原麟太郎先生のこと―ノート、書込みなど―」
 岡本靖正

・【ミニ研究発表】(18:00まで)
「『ロミオとジュリエット』における占星術概念の意義について」
 田中一隆

「改訂する編者 ― Frank Kermode, *The Tempest*」
 英 知明

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第20回エリザベス朝研究会

日時:2015年 5月 30日 (土) 13:00から
慶應義塾大学「三田キャンパス」、南校舎3F

・13:00より【研究発表】
「印刷所の『ロミオとジュリエット』―初版(1597)の書誌学的考察―」
英 知明

・14:30より【研究発表】
「場の現実感覚 ―Romeo and Julietの時間と場所―」
岡本靖正

16:00-16:40
「Shakespeare F1からF4へ――前付け部分に見る劣化過程と Nicholas Rowe (1709) 」
金子雄司

16:40-17:20
「『ハムレット』(1603)の不思議な歴史?―Zachary Lesserの新刊を読んで」
辻 照彦

17:20-18:00
「現代英国におけるシェイクスピア作品の教育について」
青木敬子
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第21回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「フレッチャー『ボンデューカ』における古代ブリテンのローマ化」
松田幸子

(休憩)

・14:30より【研究発表】
「『ジュリアス・シーザー』における権力者の倫理とその時代性」
石橋敬太郎

(休憩)

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑:終了時刻厳守】
16:00-16:40
「REED (Records of Early English Drama)を読む――Oxford, Cambridge,
 Devon, Kent, Yorkを中心に――」
太田一昭

16:40-17:20
「*A Warning for Fair Women* ―家庭悲劇に描かれる主婦の幻想」
西原幹子

17:20-18:00
「ラム姉弟『シェイクスピア物語』について」
土井雅之

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第22回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「John Marston; Antonio and Mellida―再開直後のセント・ポールズ少年劇団での上演―」
杉浦裕子

(休憩)

・14:30より【研究発表】
「悲劇とは何か ―ロミオとジュリエットの二つの物語をめぐって―」
田中一隆

(休憩)

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑:終了時刻厳守】

16:00-16:40
「明治時代の『マクベス』訳」
加藤行夫

16:40-17:20
「John Lyly の喜劇におけるレトリックについての考察」
川浪亜弥子

17:20-18:00
「『フィラスター』(1634)における誓言の異同について」
國崎 倫

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第23回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「Bad Quarto 再考――理論と史的考察」
 英 知明

・14:30より【研究発表】
「『真夏の夜の夢』とヒンドゥー教ビジャヤワーダ帝国」
 勝山 貴之

・ミニ研究発表

16:00-16:40
「エリザベス朝公衆劇場と場所の感覚」
 岡本靖正

16:40-17:20
“Reconsidering the Princedom of Wales in a Few 1590s Plays”
 佐野隆弥

17:20-18:00
「『マクベス』におけるスコットランド像」
 松田幸子
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第24回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「Lyly の喜劇における Ovid の精神」
川浪亜弥子

・14:30より【研究発表】
「『スペインの悲劇』と共作問題 ― 加筆・改訂のプロセス」
英知明

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑:終了時刻厳守】

16:00-16:40
「『リア王』第一・四つ折り本に見られる読者への配慮について」
辻 照彦

16:40-17:20
「『リア王』における nature 概念の特殊性と普遍性について ― 科学思想との関連から」
田中一隆

17:20-18:00
「王とは何か ― *Perkin Warbeck* の王権表象再考」
真部多真記

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第25回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「『オセロー』における家庭悲劇の要素について」
西原幹子

・14:30より【研究発表】
「John Lylyの後期喜劇に関わる政治的環境と少年劇団──*Midas* (1589)を
事例として」
佐野隆弥

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑:終了時刻厳守】
16:00-16:40
「書評 James Shapiro, _The Year of Lear: Shakespeare in 1606_ (2015)」
太田一昭

16:40-17:20
「RSC公演劇評 Antony Sher主演・Gregory Doran演出 King Lear(予定)」
杉浦裕子

17:20-18:00
「『テンペスト』における北アフリカ表象」
土井雅之

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第26回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「『アルカサールの戦い』におけるバーバリーの時代性――キリスト教世界の陰謀に開かれた地域――」
石橋敬太郎

・14:30より【研究発表】
「Variorum Editionという理念」
金子雄司

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑:終了時刻厳守】
16:00-16:40
「書評:三盃隆一『謎と力――エリザベス朝悲劇の成立と変容』(英宝社、2016)」 
加藤行夫

16:40-17:20
「16-17世紀ペスト禍における Danse Macabre についての考察」 
國崎 倫

17:20-18:00
「シェイクスピア作品教育義務化を推進した人物、ブライアン・コックスについて」 
青木敬子

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第27回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「女性と国家――『ヘンリー六世』三部作における女性表象」
土井雅之

・14:30より【研究発表】
「Jovial Crewと内乱期のパストラル」
松田幸子

・16:00より【研究発表】
「グローバル交易と消費社会ロンドン ー *The Taming of the Shrew* をめぐって」
勝山貴之

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第28回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「忘却の意味をめぐって――『ヘンリー四世』第一部」
真部 多真記

・14:30より【研究発表】
「ジョージ・グランヴィル『ヴェニスのユダヤ人』―再入国と帰化法のはざまの時期におけるユダヤ人表象―」
杉浦 裕子

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑:終了時刻厳守】
16:00-16:40
「シェイクスピア初期版本のト書き」
岡本 靖正

16:40-17:20
「*King Lear* 編纂/本をめぐる30年」
金子 雄司

17:20-18:00
「シェイクスピア作品教育について―Y9の授業例の紹介」
青木 敬子

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第29回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「The Material Book ー 書と書物と印刷所」
英 知明

・14:30より【研究発表】
「『リア王』第一・四つ折り本に見られる編集の痕跡について」
辻 照彦

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑】
16:00-16:40
「法学院劇としての*Histriomastix*──John Marstonの劇作家転身をめぐって」
佐野隆弥

16:40-17:20
「Jonathan Hopeの著者同定研究の功罪」
太田一昭

17:20-18:00
「書評:Tom Rutter, *Shakespeare and the Admiral’s Men* 」
西原幹子

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第30回エリザベス朝研究会プログラム

・13:00より【研究発表】
「*Lust’s Dominion*におけるスペインとモロッコとの関係
――イングランドを取り巻く国際情勢から――」
石橋敬太郎

・14:30より【研究発表】
「Shakespeare と Wordsworth における “nature” 概念の
特殊性と普遍性について――概念史の観点から」
田中 一隆

・ミニ研究発表【発表15~30分+質疑】
16:00-16:40
「明治の『オセロー』――悲劇?喜劇?」
加藤行夫

16:40-17:20
「『から騒ぎ』から読み取る上演当時の国際情勢への関心」
土井雅之

17:20-18:00
「Ovid、女性の問題、エリザベス朝作品」(仮)
川浪亜弥子